GPSの注意点とは

GPS機器を使えば、個人で浮気調査ができますし、子供の位置情報も簡単にわかります。 悩みの解決に使えるアイテムですが、使用にあたっての注意点がありますので、これらは確認しておきましょう。
まず基本的な注意点として、GPSで追跡できるのは、厳密にはその機器の位置情報です。 その機器をずっと携帯している相手の足取りなら追跡できるものの、その機器から離れてしまうと、もう追跡ができなくなります。 GPS機器は小型のものもあり、それほどかさばるものではありませんが、相手がその機器をどこかへ落としたり、捨てたりしてしまうとそれでアウトですから、そうならないように注意してください。

相手がGPSによる追跡を望む場合、たとえば子供の安全のために機器を持たせるなら、事前にその機器の意味を説明し、必ず持ち物のどこかに入れておくように伝えておくといいでしょう。 こうすれば相手がGPS機器から離れることも少なくなり、確実に足取りを追跡できるようになります。

これがGPSによる追跡を望まない場合、たとえば浮気調査などのためにこの機器を仕掛けるなら、相手にはこのことを伝えず、相手にも気づかれないようにこの機器を仕掛けるのが基本ですね。 このようなケースでもしGPS機器のことがばれた場合、その機器を捨てたり、こっそりと設置場所を変えて追跡調査の結果を偽ったりする恐れがあります。 それでは望んだ結果が得られず、GPS機器を仕掛けた意味もなくなりますよね。

このようにGPSはあくまでその機器の位置を追跡するだけですから、それぞれのケースに応じて設置方法を変えるように注意してください。 ただし、相手に内緒で仕掛ける場合、その相手が飛行機に乗る可能性があるなら、仕掛ける位置には注意しましょう。 飛行機の中では、GPS機器は電源を切るのが基本です。 電源の入ったGPS機器は問題になるため、持ち物の検査で見つかったり、コレを理由に搭乗を断られたりする恐れがあります。 どちらにせよ、GPS機器による追跡調査のことがばれてしまいますね。

万が一誰にも気づかれずにGPS機器を機内に持ち込んだ場合、飛行機のトラブルに発展したり、機内で初めてGPS機器が発覚して、航空会社から罰金を求められたりする恐れがあります。 このようなトラブルがありますから、内緒で相手に仕掛ける場合、相手が飛行機に乗る可能性があるときは、仕掛ける場所には注意してください。 服装やカバンなどに仕込むのは避け、なるべく自動車や自転車など、飛行機に持ち込まないものに仕掛けるといいです。 以上のようにGPSにも注意点があります。